こんにちは、齋藤です。
今回は、シンボルツリーのお話です。
弊社では、下記の樹木を提案する頻度が高いです。
・シマトネリコ(常緑)
・アオダモ(落葉)
・アオハダ(落葉)
・ジューンベリー(落葉)
・マルバノキ(落葉)
・クロモジ(落葉)
・ハウチワカエデ(落葉)
・イロハモミジ(落葉)
等々…
同じように見えるカエデやモミジの葉も、こんなに違いがあります。
以下引用
引用終わり(出典:カエデともみじ)
(※リンク先のHPはとても専門的で面白いです。)
お客様が、長年大事にされていた既存の木を移植することもございます。
アプローチから敷地境界までスペースが取れる場合は、
高木を何本か入れられることをお勧めします。
2~3種の樹木を入れることで、季節の移り変わりをより感じることができます。
もちろん、高木が1本だけでもあるのと無いのとでは印象が大きく変わります。
植栽の枝ぶりや葉の緑が、良い意味で空間をぼかして繋げてくれる役割を担ってくれます。
弊社では、0円剪定というサービスもありますので、お気軽に植栽について相談していただければと思います。