三連休が明け、今日からまた日常が始まりましたね。お天気にも恵まれた三連休、皆様はどんな連休を過ごされましたか? 旅行に出かけたり、ご自宅でのんびり過ごしたりと、きっとリフレッシュできたことと思います。
さて、今日は、横浜市のI様邸のベンチで使用した吸水防止材についてご紹介したいと思います。
I様邸では、東洋工業のニュートペイブというコンクリート舗装材を使用してベンチを作りました。「ラフに仕上げた表面やエッジが、時とともに味わいを増します」とメーカーがカタログで紹介するように、タイルとはまた違った趣のある仕上がりです。

東洋工業 ニュートペイブを使用して作ったベンチ
ただ、本来は舗装部分に使うことが多いこの材料をベンチの座面に使用しましたので、座った時に洋服にコンクリートの粉やほこりが付かないかな?とお客様は心配されていました。
そこで、今回、ニュートペイブのベンチにアクアシール200Sという吸水防止剤を塗布してみました!

アクアシール200Sの主な特徴
・浸透性吸水防止材:
躯体表面に塗布するだけで内部に深く浸透し、強力な吸水防止層(撥水層)を形成します。これにより、水の浸入を防ぎ、コンクリートの劣化を抑制します。
・通気性を保持:
防水層は皮膜を形成しないため、躯体本来の通気性を保ちます。水ははじきますが、水蒸気や湿気は通過させるため、躯体内部での異常な滞留を防ぎます。
・外観の変化が少ない:
乾燥後は塗布前とほとんど同じ色調で、濡れ色や異様な光沢が発生する心配がありません。
・エフロ(白華)防止:
躯体内部から流出するエフロ(カルシウム成分など)を吸水防止層に止めることで、表面への析出や汚染を防ぎます。
・その他効果:
カビや雑草の繁殖防止、塩害、凍害、酸性雨、アルカリ骨材反応などによるコンクリートの早期劣化防止にも効果が期待できます。
・下地への影響抑制:
塗装下地として使用することで、躯体のセメント成分を含んだアルカリ水などの影響から健全な接着界面が保護され、塗装材の浮き、ふくれの現象を予防します。
・安全性:
ホルムアルデヒド放散等級F☆☆☆☆登録製品です。
実際に塗布・乾燥後に水をかけてみた写真がこちら。


かなり水を弾いています!
コンクリート舗装材から流出するエフロの表面への析出や汚染の防止効果も期待できそうですね。
お盆休みまであと約三週間。一軒一軒、お客様のご希望に寄り添って、お喜びいただける外構工事をご提案していきたいと思います(^^)
栄和ガーデン
根岸