昨日で松の内も明け、事務所の外からはいつもの工事車両の出入りの音が聞こえてくるようになりました。弊社は、年始は1/6(火)から営業をしております。今期も残すところあと3ヶ月。お正月休みののんびりした空気から設計モードへと切り替えて、日々、お客様に喜んでいただけるような御図面・お見積りの作成に励みたいと思っています。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日ご紹介するのは、昨年ブログで着工のご報告をした日野市のM様邸です。最大の見どころの発泡スチロールのブロック塀、「ブロッキー」。実は年末に施工を行いましたので写真とともにご紹介したいと思います!


弊社ではまだ2棟目の「ブロッキー」の施工。事前に販売元のアークホームさんの講習会に参加し認定証もいただきましたが、 当日はアークホームの担当さんも立ち会って下さり、1段目の据え付け方や補強の入れ方など、改めてご指導いただきながらの作業でした。



年末の村山のブログでは、12月上旬に施工した「ブロッキー」1棟目の現場のご紹介をさせていただきました。2棟目のM様邸を年末に施工。そして年明けからは、3棟目の現場も始まっています。今年は、従来のブロック塀の現場に加え、この「ブロッキー」の出番もぐんと増えそうです。
前回の現場からの切実な声で改善したのが、発泡スチロールを切る「ホットカッター」でした。 前回よりも馬力のあるナイフタイプを準備して挑んだのですが・・・ この日はとにかく風が強くて冷え込んだ一日。 600℃まで上がるはずのナイフが、風にあおられてあっという間に冷めてしまう。 「簡単に溶けて切れるはずなのに切れない!」と、自然の厳しさに悪戦苦闘する一幕もありました。

600℃で発泡スチロールが簡単に溶けて切れるはずが、
冷え込んだ気候と強い風であっという間に
ナイフが冷めてしまい悪戦苦闘...

加工箇所が多い複雑なデザインでしたが、そこはやはり軽い発泡スチロール。施工性もよく、 職人さんの頑張りもあり、夕方には予定通りきれいに全面積み上がりました!

現場に立ち会っていると、通りがかりの方から「これ、発泡スチロールで壁作ってるの?」と声をかけられることも。 まだ珍しい素材だけに、皆さんの注目度も高いようです。
この後は、ブロッキー推奨のカチオン基礎モルタルとファイバーメッシュを使い、左官で下地を作ってから、ジョリパットで仕上げる予定です。完成が今から楽しみです。
栄和ガーデン
根岸
ブロッキーに関する以前のブログはこちら。
よろしければ合わせてご覧ください。
↓