栄和ガーデン株式会社 スタッフブログ

神奈川県のエクステリア会社(外構工事・庭リノベーション)が現場の声をお届け!

日野市★外構工事のご紹介★ブロッキー仕上げ工事

先週の暖かさが嘘のように、今週は最大級の寒波がやってきましたね。 ここ神奈川では昨日少し雪が舞った程度で済みましたが、日本海側や北陸では記録的な大雪になっているとのニュースに驚いています。皆様の地域は大丈夫でしょうか。

 

そんな厳しい寒さの中でも現場は着々と進んでいます。以前のブログでご紹介しました日野市のM様邸。今日は、積み上げた「発泡スチロールの壁」が、一気に「門袖壁」へと変わった様子をお届けします。

 

軽量で耐震性に優れた「ブロッキー」ですが、積上げただけではただの発泡スチロールの塊。まずは、後の工程で塗るモルタルがしっかりと付くように、ブロッキーの表面にあえて傷をつけて凹凸を作るところからスタートします。このひと手間を加えることで、表面の滑らかさを消し、モルタルとの密着性を格段に高めることができるのです。

発泡スチロールのブロック塀
ブロッキーが積み上がった様子

 

下地には、ブロッキー推奨のマノールのカチオン基礎モルタルと、畑中産業のスーパーネットを使用しました。ネットをモルタルではさむように塗り込んで、ひび割れに強いタフな下地を作ります。地味な作業ですが、長く綺麗に保つためにはとても重要です。

カチオン基礎モルタルとスーパーネットを使用した下地作り

 

日置いて下地がしっかり乾くと、もう見た目は完全にコンクリートの壁。 この段階でも十分カッコいいのですが、ここからさらに表情をつけていきます。

 

仕上げに選んだのは、アイカのジョリパット。今回は「エンシェントブリック」という、少し贅沢なコテ仕上げです。塗料に「寒水石」という粒を混ぜて、コテで引きずるように模様をつけていくのですが、この絶妙な凹凸が素敵です。光が当たった時の陰影が、深みのあるいい雰囲気を出してくれています。

ジョリパット 
エンシェントブリック仕上げ

 

中身は軽くて安全な発泡スチロールだけど、見た目はどっしり重厚。このギャップが、ブロッキーの面白さだなと改めて実感した現場でした。ブラックフラットバーも良いアクセントとなり、お洒落な門袖壁になったのではないでしょうか。

 

M様邸の工事はまだまだ続きます。こだわりの詰まったM様邸の進捗を楽しみにしていてください。

 

 

 

 

栄和ガーデン

根岸

 

 

 

日野市M様邸の工事の様子を記録した過去のブログはこちら ↓

よろしければ合わせてご覧ください。

eiwa-garden.hatenablog.com

 

eiwa-garden.hatenablog.com