こんにちは、村山です。
会社のインスタグラムの『イイネ!』を見ていたら、家づくり中のお客様の
足跡がありました。見ていて、思ったのですが、図面用語って、わかりにくいですよね???
そこで、少しづつ紹介していければと思いました。
まず、最初に、設計GLです。
設計GLとは、Ground levelの略です。建物が建っている、基準となるレベルです。
土地というのは、高さがマチマチです。その為、測量を行った後、ザックリと高低差の
平均を出して、そこから、設計GLを決めて、そこを基準に建築工事を行います。
エクステリアのプランでも、設計GLを基準にして、そこに対して、道路GL(道路の高低差)を
対比させる形で、プランニングを行います。道路の高さと、土地の高さはどのくらいの
差があるのか、土を留める為の工事が必要なのか・・・などです。
と、言葉では簡単なのですが、中々、難しいですね・・・(苦笑)
図面から、読み解くのは、実はお客様にとって、親切ではないのかな??と、打ちながら、思ってしまいました。
弊社は3Dのパース図(絵)を作ります。これだと、わかりやすいですよね??
打ち合わせ時から、お客様目線です!
エクステリア専門業者だからこそ(←ここ大事です)、建物とのハーモニーを
より強く意識して、提案しております。ご興味のある、お客様は
是非、お問い合わせください。ハウスメーカーさんとの違いを見て頂けるのでは・・・と思います。
また、リフォームもやっておりますので、お気軽に仰ってください。
なお、弊社HPから、事例もたくさん掲載しております。
金額もマチマチです。先程のパースは、先日、試しに描いてみた、
150万の事例です。このデザインが好きで、工事したいのですが、
こちらは私の妄想の世界なので、実現できません・・・(苦笑)
実際に、空間表現を行って、お客様に長く感動して頂きたいです。
横浜、町田、相模原、八王子、川崎、鎌倉・・・全てエリアです。
お客様の為の、オーダーメイドエクステリア、いかがでしょうか。