こんにちは、齋藤です。
2棟現存する前川國男自邸のうち、新しい方が記事になっています。↓
新・自邸では、旧と同じく外部と大きな窓でつながり、
外からの光をふんだんに取り入れる工夫がなされています。
お風呂場の雪見窓から、庭の一部を見ることができるとありますが、
弊社の施工事例でも、建物裏側に窓がある場合、
窓前に植栽と照明を設置するご提案を何度かしたことがあります。
窓という限られた範囲で見える風景が、より良い雰囲気になるようお手伝いさせていただきます。
こちらの記事では、坪庭の施工をしています。→★